【一級審査 by AM】

師範から「座技 呼吸法」との声が掛かりました。

これで審査が終了したと思いました。いろいろな想いが巡りました。
意外と審査に要した時間が短かったと感じました。
確か、Tさんの1級審査は20分位かかったと思います。
時間の感覚を失ったようです。

2級の審査時では指示された【後ろ両手取り四方投げ】ができなくて、審査が中断しました。
今回は止まらなかったものの、前回同様に動きはモタモタだし、姿勢も動きも悪かった内容でした。
このようなことを思いながら座技呼吸法を終え、正面に礼をして審査が終了しました。

師範から審査を終えて、「早いので、もっとゆっくりと」、「崩しが、はっきりしていない。」
「これから、初段になって自分の技を磨いていくことになるから。」とのお言葉をいただきました。
今後の課題として【早く動いてごまかすな】、【動きにメリハリがない】、【これからが稽古だ】とのことだと思いました。

今回、稽古で培った気力・体力で1級の審査に合格することができました(当道場の稽古では、気力・体力・時の運を養えます)。
こんなに嬉しいことはありません。やっと登山道の入り口にたどり着けたのです。

来年は70歳になります。
来年の元旦のお参りでは、初段の審査を受けることができるように願うことにいたします。

(審査日:2024-07-12)